会社役員殺人事件 プログラムの流れ
1.事件発生
幹事様(または役員様)の乾杯で事件が事件発生。
「ゴクゴク」「う、、」バタッ
なごやかなパーティの最中に事件が発生。
刑事登場
「何者かに毒を仕込まれてしまいました。犯人探しに協力してください」
事件の概要とゲームのルールを説明します。
2.謎解き
チームで協力して謎を解きます。
暗号、パズル、クロスワード、etc…
ひとりでは事件を解決できません。チームで協力して犯人を特定して事件を解決します!
3.犯人特定・逮捕
「犯人はこの人だ!」
社内の誰かが犯人です。
犯人を特定して逮捕します。その後は順位発表をして優秀チームを表彰してゲーム終了。
- 参加者のみなさんは刑事になり、犯人を特定できればゲームクリアです。
- クリア時間でチームの順位付けが可能です。
- 参加者の中から10人程度容疑者役になっていただきます。またその中の1人が犯人役となります。
- 会場の形状、広さに合わせた実施が出来ます。ワンフロアでも大丈夫です。
本プログラムの特徴
達成感を味わえる!
8割のチームがクリアが可能で、かつ簡単すぎない。
クリアできない2割も最後の謎までは到達できる絶妙な難易度設定です。
難易度が高い謎解きゲームでは「クリアチーム」と「失敗チーム」ができてしまいますが、
謎解き経験が初〜数回までのかたの場合、激ムズな謎解きでは途中で諦めてしまうチームがでることがあります。
これではコミュニケーション活性やチームビルディングを目的とした場合、その目的は達せられません。「会社役員殺人事件」ではチームで協力して最後まで謎を解き、チームで感動を味わってもらいたいと考えています。
チーム内で交流して仲良くなる!
クロスワードのような量が多い謎はチーム内で分担して解きます。一般常識で考えて答えを導く種類の謎です。
それとは別にひらめきを求める謎があります。こちらはチーム全員で1問を意見交換しながら解きます。
チーム内の交流を生み、普段あまり接点がない社員同士が仲良くなるきっかけになります。
盛り上がる!
役員または幹事様に初めの寸劇にご出演いただくことでサプライズイベントになります。
また、懇親会の乾杯をきっかけに寸劇を開始、そのままの流れで謎解きを始めることができます。
たいへん盛り上がり、社員のみなさんの思い出に残るイベントとなります。
なお、クリアタイム順で順位付けし表彰することはできます。
幹事さんが楽できる!
謎解きゲームは製作するのはそれなりに時間と経験を要求されます。
頑張れば幹事様がイチから作ることも可能かもしれません。でもそれなりに時間と労力はかかるものです。
幹事様は出欠の確認、会場手配、進行表などなどやることはたくさんありますよね。
プロに任せて幹事さんはラクしてください。
クオリティも間違いなしです。幹事様はご検討段階で実際にご体験いただくことも可能です。
社内イベント・研修会謎解きゲーム